表立って載せるほどではない小噺と、あとがき。 その他キャラ設定などなど、徒然なるままに書き連ねるページ。 

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居候猫の父の気がかり あとがき

ひとでなしの二人組最終シリーズ、「居候猫の父の気がかり」です。
タイトル出落ち出落ちってずっと言ってましたが、いかがでしたか?
「カフカの父の気がかりネタは調律師でやってただろ!!」って? まあ、うん、好きなんだから仕方ないよね!

例によって例のごとくあとがきなど。

**第一幕 居候猫の現状**
実体化するっていうとことは、そういうことなのよ? 話。
ひとでなし用ネタノート見てたら、昔は研究所のなんか術(曖昧)で実体化する話だったみたいですね。
過保護な隆二はもはや母親の域。


**第二幕 愛猫フォトコンテスト結果発表**
心霊写真ネタ続き。心霊写真ネタ、別にただのマオのお遊びではなくって、ちゃんと一条にバレるために意味のあることだったんですよ!
あとプリクラ撮らせたのは、京介との対比という、我ながら意地の悪い演出です。


**第三幕 猫には首輪を。**
作品内に登場するアクセサリーを作りたい!というハンクラ魂が、「っていうか、寧ろアクセサリーを作って作品内に登場させればいいんじゃない?」と変な方向に働いたお話。
結果として、マオが逃げることを躊躇う理由になったり、一人で歩く理由になったのでよかったかなと思います。
ちなみに、アクセサリー売りの柚香は、美作さんの指の美作さんの大学時代の元カノです(どうでもいい)


**第四幕 少女の心は、今も猫の眼**
エミリのターン。
存在をにおわす一条。
魔法のひまわりリーガルユカナは、パブーでお求め頂けます(宣伝)


**第五幕 居候猫の恩返し**
ナンパしたこともされたこともないのにナンパの話とかかいたけど、まあ別に幽霊になったことないのに幽霊の話書いているからいいよね!
見てくれる人が隆二だけだったから隆二がよかったのではないよ、というお話。
と、急転直下のもめ事。


**第六幕 The cat is in the cream pot.**
テレビっこはテレビで学習するのです。
そして気づいちゃったマオ。
隆二とエミリが電話しているシーンの、万が一を想定して動く隆二が大人になったなーという感じで我ながら凄く好きです。


**第七幕 猫の手だって厭わない**
ひとでなしの影の立役者、お菊さんの出番です。
あと、探偵に憧れちゃって思わずナンバー写メっちゃう葉平。え、でも車のナンバーなんとなく覚えるのとか、やりますよね??
隆二がエミリの名前を呼ぶシーンをずっとやりたかったので、ようやく出来てよかったです。あいつはどこまでもひとでなしです。


**第八幕 迷い仔猫の素性**
種明かし章。
ツイッターでの更新宣伝の時、迷い仔猫編でも血みどろ注意!とか書かなかったのにさすがに今回は残酷描写有りとかにしてしまったのでした。うん、まあ。
割と意識してマオは「右手」使い、隆二はマオの「右手」を繋いでいたかと思います。気づいたところはうざいぐらい右手、にしといた。
隆二と言えば手だな、と思い、プレゼントをブレスレットにしたのも全ては「手」に繋がることだからです。

本当はここで、隆二が一条を殺しかけて、
「やめてください、死んでしまいます!」
死ねばいい。こんなやつ。
そう思って、最後の拳を振り上げた時、脳裏をよぎったのは茜の顔だった。
「殺さないこと」
言葉が過る。
あげた拳は、結局振り下ろせなかった。
結局優先したのは、マオじゃなくて茜だった。
みたいな展開にする予定だったのですが(昔は)茜さん、約束を撤回したのでなしに。まあ、なくてよかったですよね。


「私が死んだあとも、花音のまがい物であるマオが生きていることを思うと、胸が締め付けられる思いがする」からこれは父の気がかり編なのです。

**第九幕 迷い仔猫の同居人**
終わりのお話。
ひとでなしはエミリの成長もお楽しみに!みたいなこと言っていたのが、これです。

あと、書き終わって読み直している時に、片手でペンダントつけられるのか? と思い試してみたところ、とりあえずなんとかとめられたんで大丈夫かと思います←

実はひとでなしは、最初のころ(改稿版かくまえ)一条(当時は名前なかった)に襲われたマオを庇って隆二が消えるという、お前五部作もやってて鬱エンドかよ!!と殴られそうな展開だったのです。
よかった、あのころかきあげられなくって本当よかった。

頑に居候、と呼び続けた関係への結論でもあります。
二人の生活はこれからも続くため、正直続けようと思えばいくらでも二人の話は続けられるわけですが、それはもう「ひとでなしの二人組」というシリーズの外にある物語だな、と思います。エミリ、いないし。
なので、やはり「ひとでなしの二人組」はここで完結、です。
あとまあ実際、この後の話(主人公は別ですが)にマオ達がでてきたりするものも書いているのですが。


あと、あとがきからずれた話になりますが。
仮面ライダーウィザード、あれ、コヨミちゃんの父親が笛木でーとかのくだり辺りから、「やべぇ、なんかかぶってね??」とびくびくしておりました。いや、比べるのも烏滸がましいのですが。でもねぇ。
亡くした娘を再びに手にするために狂うのは、どうしていつも父親なのでしょうね?
やっぱり、父親は自分じゃ生めないからなのかなー。
そんなわけで、最後の方は完全にひとでなしにかぶせて楽しんでおりましたことを、ここに懺悔します。
仁藤さんが京介で、りんこちゃんがエミリで、わじまのおっちゃんが和広だって思ってみてた(しゅんぺーくんは??)
映画版とか、あまりにもハルトがコヨミちゃん放置するから「ちゃんとみとけよ!目をそらすなよ!!!じゃないとおまえ後悔するぞ!!!」てずっと思ってた。本当ごめんなさい。
もうね、最終回辺り(あ、ディケイドをのぞいた最終回です)とか、ひとでなし的な話したくてしたくてたまらなかったよね!!まあ、ちょっとしてたよね。
ウィザードの最終回直後から、今日に至るまで林原めぐみさんのhesitationが私のなかでテーマでした。


あ、あと「ひだまりの彼女」なる映画。あれでJが「まおまお」いうのにもときめいてました。予告がいいタイミングでやりすぎなんだよ。
ネタバレ読んじゃったけど、弟が本持ってたから今度読みます。なんとなく、ひとでなしの更新が終わるまでは読むのやめてた。



そんなこんなで、ひとでなしの二人組、全5作、おつきあい頂きありがとうございました!
改稿版の迷い仔猫編の第一幕を更新したのが、2012年の8月3日なので、一年と三カ月ほどかかったことになりますね。長い間ありがとうございました。

と、いいますが、G016のGはお察しの通り、ゴーストのGなのですが、016は当時の私が16歳だったからなんですよね。
……一番最初のひとでなしから10年かよ、という。


本当に、長々とお待たせして申し訳ありませんでした(間、ちょくちょく休んでたし)
本当、ありがとうございました!
願わくは、また次のお話で!

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2013.11.22 小高まあな
上の完結記念絵、どれがどのシーンかあてられたらすごいと思います。
    23:20 | Top
 
 
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