表立って載せるほどではない小噺と、あとがき。 その他キャラ設定などなど、徒然なるままに書き連ねるページ。 

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居候と猫の飼い主 あとがき

ひとでなしシリーズその3。
猫の飼い主です。
今回100枚ちょいしかないので短め。


*第一幕 居候猫と新たなる居候の現状*
マオにスパイなんかできるわけないよ、というお話。
マオがどんどんアホな子んあっていくことに不安がないわけではありません。
「あさはかだね」

*間幕劇 猫は三年の恩を三日で忘れる*
京介独白ターン。
物の見事に『中曽根心中の心中』ですね、ということをアピールしたターンです。

*第二幕 猫にはまだ鈴をつけていない*
怠惰な日常について。
改稿前を読んだ方は是非とも忘れてくださいね、マオの音痴設定を。そんなものなくなりましたから! という歌。
何気に前回出番のなかった赤いのが再登場し、お菊さんもその存在をアピール。
そして誘拐犯。これじゃあまるで、君子に出てくる悪人だ。

*間幕劇 犬猫も三日飼えば恩を忘れず*
忘れるけれども忘れないよ、という二つの間幕劇。
最初の間幕劇が猫の彼女前、これが後だと思って頂ければ。
ここまで章タイトルが同じ文字数で感動(更新してみてはじめて気づいた)

*第三幕 There's more ways than one to kill a cat.*
過去一で気に入っている章タイトル。何かを成し遂げる方法はさまざま。
この章だけで70枚ぐらいあるんだっけ、な……。
京介からマオへの長台詞が気に入っています。

マオと茜の最大の違いはなんだかんだでその性格だと思うわけで。(とはいえ、茜がマオの性格だったら、どうなっていたのやら)


「理解してろよ、意識してろよ。目を逸らすなよ。ちゃんと考えてないとお前、後悔するぞ」と意味深なフラグをたてていく京介。


昔どこかで書いたと思うのですが、もともとこの部分は「永遠に疲れた京介が終わりを望むために他の二人を巻き添えにした挙げ句隆二のところに顔をだす」という話でした。が、途中で、その暗そうなのどうなのよ、脈絡ないし……と思って、別に消えるとかなく「ただただ隆二にマオの大切さを認識させようと茶番をしかける」話に変更したのです。
が、心中を書いた時に、ああ、やっぱり京介の話はこう終わるべきなんだな、と思ったので今の形に。脈絡、できちゃったし。
基本的に、何か一つだけでも登場人物それぞれに幸せなことを、というスタンスで書いているので京介も決して不幸ではない、のです。

あと、最初のころはここで英輔と颯太もだす予定だったんだけど、やっぱりいいや、あいつら絡んでこなくって……と思ったのでやめ。英輔は英輔で別のところで色々やる話(ラブコメちっくな)を考えているし(ちなみにそれの短編版はコバ短の最終残ったやつでした←)
颯太もそのうちちゃんと宇宙の研究をしながら現れてくれることでしょう。(私が宇宙とはなにか理解できる日がきたら)


*第四幕 放浪猫の後始末*
後始末に向かう赤いのの話。
この話の密かなテーマの一つにエミリの変化があるので、彼女にも今後ともおつきあいください。あ、なお、ネタバレしちゃいますけど服装センスが変更される予定はありません。

ここなについては、それなりに今後のことも考えてあるので、またそれが形にできるまでしばしお別れ。


というような話でした。
出会って、過去にけじめをつけて、お互いにお互いのことをちゃんと認識したところで、次からちゃんと「二人組」の話です。彼女と飼い主は茜編京介編ってこっそり呼んでいた程度に、その二人のインパクトが大きい。
ひとでなしシリーズは全5作。あと二作、おつきあいよろしくおねがいします。

……多分六月ごろになります。年内にはトータル完結させたい。

2013.03.29
    22:21 | Top
 
 
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