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表立って載せるほどではない小噺と、あとがき。 その他キャラ設定などなど、徒然なるままに書き連ねるページ。 

26歳の男(創作ネタメモ)

 すれ違い様、私は軽く片手を上げる。
 彼は、片手を振ってみせた。

 余ったお菓子をあげたら、次の日には机の上に「ありがとう、うまかったです」のメモ。

 毎日のお弁当。世界的に有名な鼠のお弁当箱、同じく黄色い熊の箸箱。

 可愛すぎるだろう、26歳の男。
    21:06 | Top

創作ネタメモ

刑事訴訟法関連ネタ

「風船をやってからでいいではないか」

覚醒剤注射器付ーー「ほら、おれ、至れり尽くせりだろ?」

テレビ局と差押許可状ーー「探偵のお約束っていうのは、つまりパフォーマンスなわけだ」

常人逮捕

Car and Privacy

被疑者タイプの不審者、参考人タイプの不審者

ムートーー「もう、訴えの利益がないよ」

赤いスペードのエースーー「貴方って本当、空気読まない人よね」

「この点に関する原判断は結論において正当である」ーー「ねぇ、なんで私のことが好きなの?」

 **

厳密に言うとムートはちょいと違う。
    21:53 | Top

嗅覚を刺激するものがいつもと違う事に気づいた自分にうんざりした(断片)

 一瞬、銘柄を変えたのかと思った。

 けれども、机の上に無造作におかれている箱はいつものもの。それに、銘柄を変えるにしてもこんな甘い香りは彼には似つかわしくなかった。
 灰皿においてあるのも全部同一の種類。
 つまり、違うタバコを吸うお客様がいたわけではない。それでなくても、この事務所にクライアントがいることは滅多にないのに。
「茗?」
 問われた声に首を傾げると、強張った唇を強引に笑みの形にしてみせた。
「ねぇ、どこでつけてきたの?」
 体を離し、シャツの襟元を指差しながら
「その、甘い煙草の香りは?」
    00:25 | Top
 
 
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